【入園準備】甲高幅広ムチムチ足の我が子がはいている上履きはコレです!

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子育ての悩み
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入園準備をしているけど、子供の足に合う靴が見つからない~

というのも、うちの子は甲高幅広の足なんだよね…。

幼稚園ではくおすすめの上履きを知りたいな!

 

こんなお悩みにおすすめの上履きは、コレです。

 

息子は、甲高幅広でムチムチ足!

 

その息子がこの靴がお気に入りで、入園してからずっとコレ履いてます。

 

そもそも、園履きといえばバレエシューズタイプですね。

 

けど、甲高幅広足だと入らなくないですか?

 

入っても足に違和感を感じるのが、長時間履き続けるのは嫌そう(-_-;)

 

このイフミーの上履きは足入れもしやすいし、何より履いていて苦じゃない様子…

 

しかも園生活では自分で履くことも求められます。

 

履きやすさも選ぶ上で重要ポイント!

 

本記事では、息子のお気に入りの“イフミー上履き”についてまとめました♪

 

まんま
まんま

現在3歳の男の子を育てている、まんまです。

  • 探究人間です。イイモノ・使いやすいものを見つけるのが得意です。
  • 園靴選びは重要!ほとんど毎日履くものだから、本人が履きにくいとか痛いと感じるものだと、幼稚園に行くのも嫌がったりします…

よろしくおねがいします♪

 

甲高幅広足の我が子が履いているのは“イフミー”

園靴といえば、バレエシューズタイプがほとんどだと思います。

 

けど、見たからにしてとっても細身なんですよね…

 

当初は、我が家もバレエシューズタイプを準備

 

しかし入らない。

 

そこで見つけたのがイフミーの上履きです。

 

イフミーの上履きがおすすめな点

イフミーの上履きのオススメな点をいくつかまとめました。

 

・甲の高さ・足幅・つま先の作りがゆったりしている
・子供が一人でも履きやすいデザイン
・通気性がいいからムレにくい

 

甲の高さ・足幅・つま先の作りがゆったりしている

右側が当初購入した、バレエシューズタイプの上履き。

 

左のがイフミーの上履き。

 

まんま
まんま

大きさかなり違って見えますが、もちろん両方同じサイズですよ♪

 

バレエシューズタイプは横から見ると全体的にぺったんこというか薄いですよね。

 

息子のようなムチムチで幅広足の子には不向きすぎるデザインでした。

 

イフミーのは、甲を覆う部分はしっかりと高さがあります。

 

甲の部分に高さがあると、圧迫感がなく足入れもしやすい!

 

 

つま先部分が丸いから、ゆったりと履ける

全体的にコロンとしたフォルムなのわかりますか?

 

そしてつま先が尖ってなくて、幅広足でも窮屈感が皆無

 

ゆるいアーチで丸みがあり、横からみるとつま先部分にも高さがあります。

こんな感じのつま先が丸い靴は、甲高の子には履きやすいんですよ~。

 

甲高幅広の足は、足指にも広がりがあります。

 

だから、足指がのびのびできるスペースがとても大事!

 

つま先がゆったりしていることで、指が自由に動ける状態になります。

 

そのおかげで歩きやすいし、靴ずれも起こりにくい!

 

子供が一人でも履きやすいデザイン

この辺は甲高幅広足とは関係ありませんが…

 

園靴を選ぶ際に必要なこと

 

それは“一人でも履きやすい”ということ。

 

息子が通っている幼稚園では、上履きをひとりで履けるように指導してくれます。

 

おそらくほとんどの園では、同じように指導されるか、自宅で練習するように言われるハズ

 

その際に大切なのが、履きやすさ。

 

履きやすい靴の条件として、足入れしやすいようにかかと部分にヒモ。

 

イフミーのこの靴は「プルストラップ」が付き

 

しかもストラップが付いている場所は、靴を履くときに指を入れやすいように、やや外側に付いています。

 

真後ろに付いているより、これだけで指がかけやすい!

 

 

 

 

通気性がいいからムレにくい

この靴、全体的にメッシュです笑

 

靴の底に通気孔があります。

 

だから通気性が良くてムレ知らずで快適!

 

 

まんま
まんま

けど、ちょっとでも水がある場所に足を踏み入れたら、すぐに靴の中は水浸しになります…

 

その分、洗ったあとは普通の靴に比べてびっくりするくらい乾きやすいですよ~♪

 

しかも中敷きが1セット別に付いてくるので、洗い替えに便利!

 

子供はすぐ靴汚してきますから、洗い替えの中敷きがあれば気軽に洗えますよ~。

 

 

洗いやすくて、洗い替えの中敷きが付いているのは嬉しいね♪

けどこの靴の悪い点もあれば知りたいな…

 

 

この靴の良くない点は?

正直、「ここ良くないな…」と感じたところはありませんでした。

 

ただ、唯一あげるとしたら

 

“一般的な上履きに比べて高い”という部分かと…

 

安いものを選べば1000円以内で買えちゃいます。

 

それに比べると、このイフミーの靴は2500円程…

 

値段だけみると他のよりは高いかもしれませんが、

 

機能性や履きやすさ、耐久性を考えれば値段相応かと思っています!

 

そうだよね!子供に合う靴で履きやすいとなれば、それくらいの値段でも満足できそうだね♪

ちなみに、上履き以外でも甲高幅広の足の子供に合う靴を選ぶ際のポイントを知りたいな!

まんまは何を意識して選んでいるの?

 

甲高幅広の子供がはく靴の選び方

0歳のころの息子の足⬆イモムシみたいでした。

 

こんな足だから合う靴を見つけるのが大変…

 

赤ちゃんの頃から甲高・幅広、なおかつムチムチ足でしたからね。

 

今は、選び方のポイントはだいぶ掴めたので探すのが楽になりました♪

 

息子と同じように甲高幅広足のお子さんの靴選びに悩んでいるママに参考になればと…

 

私が注意して選んでいる、靴選びのポイントをまとめました!

 

 

まんま
まんま

一応、靴屋で働いていた経験があるので少しは詳しい方かと!
(とはいえ、婦人靴ですがね…)

 

 

甲高幅広足の子が靴を選ぶポイントは4つ!

 

上靴に限らず、外履き靴も共通で以下の4点を注意して探してます♪

 

  1. 足囲は3Eから4Eを目安に選ぶ
  2. 横からみて高さがある
  3. 伸縮性がある履き口
  4. 一人で履けるデザインを選ぶ

 

こんな感じです、詳しく説明します。

 

足囲が3Eから4Eを目安に選ぶ

足囲は、足の親指と小指の付け根にある骨の出っ張りを囲った部分を言います。

 

普段から靴選びに苦戦しているなら、一度お子さんの足の足囲をメジャーで測ってみるのがおすすめ

 

足囲の長さに応じて3Eや4Eを選べば見つけやすいです!

 

横からみて高さがある

甲高足や、ムチムチな肉厚めな足には、横から見て高さがある靴を選ぶことも大切!

 

横から見て薄いものだと足が入りにくい…

 

無理に入っても圧迫感で歩きにくく苦痛です。

 

だから靴を選ぶときは、正面から見るだけじゃなく横から見ることも大切です♪

 

伸縮性がある履き口

履き口は足入れしやすい、伸縮性のあるデザインを選ぶ!

 

最初に紹介したイフミーの上靴なんてまさに理想的!

 

サイドにゴムがついているから足入れしやすいし、履くと適度に甲を抑えてくれるから歩きやすいです。

 

一人で履けるデザインを選ぶ

とくに幼稚園では自分で靴を履くことが求められます。

 

2歳や3歳でも自分で靴を履けるように、とにかく履きやすいデザインを選ぶ!

 

子供の力だけですんなり履ける工夫がされているものを選びましょう♪

 

例えば、

  • 履き口が広い
  • 紐靴よりマジックテープかスリッポンタイプを選ぶ
  • 柔らかめの素材

 

この辺を意識して探すと、小さなお子さんでも一人で履きやすいです!

 

おわりに

最後にもう一度、イフミーの上履きおすすめポイントをおさらいします!

 

\15cm~24cmまでを0.5cm刻みでサイズあり♪/

 

・甲部分に高さが充分!ゆったりはける!

・サイドのゴムがあるお陰で伸縮性があって運動しやすい!

・つま先が丸めだから、指先がゆったりで甲高・幅広でもラク!

メッシュ仕様!お洗濯もしやすいしムレ知らず♪

 

 

 因みに…幅がゆったりとしたバレエシューズタイプもありますよ♪14cmサイズから!

 

息子の足に合う靴が無くて困っていた中で、やっと見つけた上履き。

 

本当にコレにして良かったと思います!

 

何が良いかって…
あれだけいろんな靴を試着して嫌がっていた息子が、気に入り自ら履いてくれるから!

 

多分それほど快適なんだと思います!

 

甲高幅広足の子供の靴選びは何かと難しいと思いますが、今回おすすめした靴が参考になれば幸いです♪

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

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