【体験談】授乳のとき乳首が痛い…母乳育児を諦める前にやってみたこと!

産後のこと
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子育て中ママ
子育て中ママ

乳首に傷ができて、授乳のたびに涙が出るほど痛い…母乳育児をやめたいかも。けどせっかく母乳が出てるから、やめるのに気が引ける…どうしよう?

 

母乳育児をしているママが産後すぐにぶち当たる壁が

「授乳時の乳首の痛み」

 

この痛みは本当に辛くて…

ひどい時は下着に胸が擦れるから歩くだけで痛い…というレベルです。

 

授乳をしている限りいつまでも続きそうなこの痛みは、生後3.4ヶ月くらいになれば(個人差あり)痛みは感じなくなります。

 

まんま
まんま

乳首が痛みに耐え抜いて、強靭化するのです。

ただ、それまでがしんどい。

 

私も何度も泣いて、辛すぎてミルクも足してみたこともあります。

 

けど乳首が強くなるまで色んな方法を試して諦めずにいたら、子どもが1歳になるまで完母で育てることができました。

 

こんな方に見てもらいたい!

乳首の傷が痛すぎて、母乳育児を辞めようか悩んでいるママ

 

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授乳のたびに乳首が痛すぎる…原因は?

早い人だと出産した当日から胸が痛くなり、助産師さんに相談している方もいます。

 

私がそうでした。

 

入院中は助産師さんに乳首が切れる原因や、解決策を教えてもらいながら授乳を続けていました。

 

授乳によって乳首が痛くなる原因は3つあります。

 

ママ・赤ちゃんの双方が授乳に不慣れ

小さな赤ちゃんをしっかり抱いて適正な姿勢で授乳をする!

こんなん難しすぎます。ハードル高すぎ。

 

助産師さんは結構な勢いで赤ちゃんを抱っこしてお手本を見せてくれますが…

ビビリな私は赤ちゃんをしっかり抱いて、適正な姿勢で授乳がうまくできません。

 

その結果、赤ちゃんはおっぱいの咥え方が浅くなってしまい、乳首に傷ができてしまいます。

 

頻回授乳で乳首が切れる

一般的な授乳間隔は、3時間に1度と言われていますが生後2.3ヶ月まではそうはいきません。

 

よくある授乳回数の目安表とかありますが、あれ当てになりません。ホントに。

 

ひどいときは1時間置き、もっとひどいときは1時間も経たないうちにおっぱいを欲しがります。

これを頻回授乳といいますが、おっぱいへのダメージがとっても大きい…

 

頻回授乳が繰り返されることで摩擦や刺激で肌荒れが起きて、乳首が切れやすくなります。

乳首が切れた状態で、短いスパンで授乳を繰り返すから傷が癒えることなく悪化

 

赤ちゃんは胃が小さいから授乳間隔が短いのはわかりますが、なかなかしんどいものです。

 

おっぱいの離し方が悪い

授乳が終わり、赤ちゃんをおっぱいから離す時に無理やり引き離すことはNGです。

 

歯の生えていない赤ちゃんでも、歯茎はしっかりと固い。

まだおっぱいを吸っている状態で引き離すと、痛みを感じたり傷になります。

 

理想としては、赤ちゃんがお腹いっぱいになって自然に離れてくれるのが良いですが…

そうじゃないときが多いです。

 

そんな時は引き離す方法が2つあります。

  • 赤ちゃんの鼻を少しつまむ
  • おっぱいを吸っている口の横から隙間を作ってママの指をいれる

 

まんま
まんま

私は、赤ちゃんの口の隙間に小指を入れて引き離していました!

乳首が痛い…母乳育児を諦める前にやってみたこと!

何度も母乳育児をやめようと思いながらも、踏ん切りがつかないところがあり、試したことをいくつか紹介します。

 

授乳の体勢を変える

いつも同じ体勢で授乳をしている場合は、違う抱っこで授乳をしてみる。

 

同じ体勢で授乳をしていると、赤ちゃんがおっぱいを咥えるときの角度が一緒になり、同じ箇所に負担がかかります。

 

いつも横抱きで授乳をしている場合は、縦抱きやフットボール抱きで授乳をしました。

 

縦抱きとは?

赤ちゃんの顔とおっぱいが真正面に向き合う体勢。

 

 

ママは片手を赤ちゃんの頭から肩を支えて、もう片手を腰をしっかり支えます。

ここをしっかり支えれば新生児でも縦抱きをしても大丈夫です♪

 

まんま
まんま

助産師さんには縦抱きと、次で紹介するフットボール抱きのやり方を教えてもらったな。

 

フットボール抱きとは?

赤ちゃんを小脇に抱えて授乳する体勢。

  1. 赤ちゃんは、頭を前側にしてママに抱えられる姿勢
  2. 赤ちゃんの身体と足はママの腕に挟まる状態

 

 

ママの腕の下に授乳クッションを置くと、高さが出て授乳しやすくなります!

 

咥え方を気をつける

授乳時の赤ちゃんは「ドナルドダック」の口になっていることです!

 

ドナルドダックの口の状態でおっぱいを吸うには、深く咥えさせることが必要。

 

そもそも乳首に傷ができるのは、赤ちゃんの咥え方が浅いから。

授乳する時に、乳輪が入るくらいまで咥えさせると自然にドナルドダックの口になります!

 

まんま
まんま

産院で「ドナルドダックの口になるように吸わせて!」とこっぴどく助産師さんに言われたな…懐かしい。

 

搾乳機を使う

私は搾乳機があったおかげで、卒乳まで母乳で育てる事ができたといっても過言ではありません。

 

直接授乳間に、搾乳機で吸引した母乳を哺乳瓶であげていました。

 

授乳間隔が空けば傷が治りやすくなり、授乳時の痛みが軽減されます。

 

搾乳機を使うメリットは他にもあって、

搾乳した母乳を哺乳瓶で飲ませると、どれだけ赤ちゃんが実際に飲んでいるのか目で確認できます。

 

まんま
まんま

どれだけ直接授乳で飲んでいるのか、不安だったりしません?それが解消されますよ♪

 

そして、まとまった母乳を飲ませることができるから、頻回授乳から抜け出すことが出来ます!

 

傷を治すには、乳首のケアをしながら授乳間隔をあけるのが得策ですよ。

 

私が使っていた搾乳機はコチラ

電動でおすすめなのはコチラ

 

搾乳機の選び方についてはコチラ>>【母乳育児】搾乳機は電動・手動どっちがいい?失敗しない選び方!

 

乳頭保護クリーム(ピュアレーン)

乳首の傷を保湿をするだけでだいぶ痛みは楽になります。

私が使っていたは産院で購入したのが「ピュアレーン」

 

 

拭き取り不要でそのまま授乳しても大丈夫な天然素材でできています。

添加物や保存料が入っていないから、赤ちゃんの口に入っても心配なし。

 

まんま
まんま

成分が羊の脂だからちょっとニオイが気になる…けど赤ちゃんは気にしていない様子でしたよ!

 

乾燥や傷がヒドいときは、ピュアレーンを塗って乳頭を覆うくらいのサランラップでパックしていました。

 

保湿力がアップします!

 

個人的にはピュアレーンと搾乳機の組み合わせがGOOD!

搾乳機で吸引した母乳を授乳間隔で飲ませて、その間に乳頭はピュアレーンを塗ってサランラップパックをすると治りが早くなりました!

 

完全母乳はやめてミルクを足す

完全母乳にこだわらないことも大切です!

 

あまりに頻回授乳だから母乳量が足りないのかな?と思い、ミルクを足したこともありました。

 

ミルクは母乳よりもお腹にたまりやすいので、授乳間隔がかなり空きます。

 

まんま
まんま

うちの子の場合はミルクだと全く飲まなかったから、ミルクは断熱して搾乳機を使っていた経緯があります…

 

ミルクと母乳の混合が一番楽!というママ多いです!

ちょっとミルクを足すことに抵抗があっても、傷を癒やすためにも混合がおすすめです。

おわりに「辛いならやめたっていい!」

傷ができるまで完母で頑張ってきたから、ミルクを足したり完ミに切り替えることに抵抗を感じたりするママもいるかも知れません。

 

授乳のたびに激痛が走って泣きながら授乳をするより、完ミに切り替えて痛みから開放されたほうが、もっと子供と笑顔で向き合えると思います。

 

まんま
まんま

2年前の私に言ってあげたい言葉。

なによりも無理は禁物です!

本記事では「諦める前に試したこと」で書きましたが、これは人によって効き目の具合は異なります。

 

たまたま私には合っていて完母で卒乳までいけましたが、偶然かもしれません。

 

これを見ているママが「痛い、もう無理だ」と思うなら、どうか母乳育児にこだわらないでくださいね。

痛い・辛いことを続けるのがママの仕事ではありません!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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