フリースタイル分娩とは?メリット・デメリット!どんな体勢がいい?私の体験談♪

プレママ
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最近だと色んな出産スタイルがあるけど、その中でも気になるのが

「フリースタイル分娩」

耳にすることはあるけど、どんな感じで出産するものなのか知りたいな!

 

今回はこんなお悩みを解決します♪

 

私は「フリースタイル分娩」で出産しました。

 

他の分娩方法では出産したことがないので、比較をするというのは難しいですが…

 

フリースタイル分娩について、そして実際に経験して感じたことなどをお話します♪

 

 

まんま
まんま

現在2歳11ヶ月の男の子を育てている、まんまです。

  • 探究人間です。イイモノ・使いやすいものを見つけるのが得意です。
  • 妊娠中は「出産コワい…」と思っていましたが、いざ陣痛が始まると「とりあえず早く出したい」という気持ちになり、怖さなんて感じなくなりました。笑

よろしくおねがいします♪

 

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フリースタイル分娩とは、どんな出産方法なの?

フリースタイル分娩は名前の通り…

 

「好きなように、自由な姿勢・体勢で出産」をすることを言います。

 

分娩台を使わない?

一般的に多いのが分娩台を使っての出産ですが…

フリースタイル分娩は、身動きが自由にとれるように畳や布団の上などで出産します。

 

 

まんま
まんま

私は、畳の上に布団が敷かれている小部屋で陣痛から出産まで過ごしました。

 

分娩台での出産だと身体が固定されてしまうので、リラックスした状態で出産に挑めません。

 

その点、畳や布団の上だと陣痛が来た時にその都度、楽な体勢に変えることができます。

 

そうすることで、上手に痛みを逃すことができますよ!

 

例えば、よつん這いになったり、しゃがんだり…

 

ママがリラックスできる姿勢だと呼吸が整い、スムーズにお産が進むとも言われています。

 

とはいえ、状況に応じて分娩台を使うことも可能です!

※分娩台がある場合に限ります!

 

赤ちゃんやママの様子をみて、フリースタイル分娩から通常の分娩台での出産になることもありますよ。

 

まんま
まんま

私は長い時間、陣痛に耐え出産間際に分娩台を使うことに…

 

 

他にはどんな姿勢の出産方法があるの?

フリースタイル分娩は今はまだ一般的な出産方法ではありません。

 

今でも一番多い出産方法は分娩台を使った「普通(自然)分娩」です。

 

普通(自然)分娩

分娩方法としては一般的なのが、分娩台に寝た状態で出産する「普通分娩」です。

 

テレビで出産の再現シーンが流れるときはだいたい、分娩台で出産しているシーンが流れるので、イメージしやすいと思います。

 

水中分娩

分娩専用の小さな温水プールを利用して出産する方法です。

 

ある意味、この水中出産も「フリースタイル分娩」の一種ともいえます。

 

分娩台の出産に拘らず、ママがリラックスした状態で出産できるのと、水中の中は陣痛を和らげる効果があります。

 

水中出産は一般的なフリースタイル分娩よりも、対応している産院が少ない印象です。

 

フリースタイル分娩みんなはどんな体勢だったの?

楽に感じるかは人それぞれだとは思いますが…

 

みんなは、どんなフリースタイルで陣痛に耐えたり、出産しているのか気になるところだと思います!

 

多く感じたのが…

  • 四つん這い
  • 横向き

 

 

まんま
まんま

痛みに耐える時、のたうち回りたくなる気持ちめちゃくちゃわかります!!

 

 

 

やっぱりその時の状況で楽な姿勢を見つけるパターンなのかな?

陣痛が起きている状態で、しっくりくる体勢なんて見つかるんだろうか…

 

 

 

まんま
まんま

生まれる間際は、四つん這いになると赤ちゃんの向き的に出てきやすいって聞いた!!

 

 

 

横向きならお腹の重たさも感じずに、意識しなくてもできる体勢だね!

 

 

中にはこんな感想も…

経験して「無理だった…」という人もいるようです!

 

分娩台に乗ったほうが、赤ちゃんが出てくるまで早いというパターンもあるみたいです!

 

 

フリースタイル分娩のメリット・デメリット

「フリースタイル分娩に興味があるけど、ちょっと不安…」と思っているママもいると思います。

 

フリースタイル分娩のメリット・デメリットについてお話します!

 

メリット

 

  • 楽な姿勢で出産に挑めるので、分娩台に固定されるよりストレスフリー
  • 理想のお産がしやすい
  • ママがリラックスした状態だと、お腹にいる赤ちゃんにもスムーズに酸素を届けることができる

 

楽な姿勢で出産に挑めるので、分娩台に固定されるよりストレスフリー

分娩台に寝た状態では自由に身体を動かすことができません。

 

普段から、お腹が痛いときってどんな体勢が楽ですか?

 

私はお腹が痛い時はしゃがみたくなります。

 

フリースタイル分娩なら陣痛が来た時、痛みが緩和すると思う姿勢に自由にかえてOK!

 

理想のお産がしやすい

フリースタイル分娩は、ママの意思が主体です。

 

例えば、

好きな音楽を聞きながら出産したい…

好きな人達に囲まれて出産したい…(今はコロナの影響で難しい状況)

暗い部屋の中で静かに出産したい…

 

など…ママによって「したい」出産があると思います。

 

フリースタイル分娩は、ママの気持ちに寄り添って出産できるように、妊娠中からバースプランをきめておくことができます。

 

 

ママがリラックスした状態だと、お腹にいる赤ちゃんにもスムーズに酸素を届けることができる

陣痛が来た時、自由に身体を動かせないと上手に痛みを逃すことが出来ないことも…

 

痛みが強すぎると焦りや不安から、ママの呼吸が乱れてしまい、お腹にいる赤ちゃんにも酸素が届きません。

 

ママが少しでもリラックスできる状態であれば、痛みを緩和して呼吸も整いやすくなります。

 

 

デメリット

 

  • 緊急時、分娩台が必要になった場合移行に時間がかかる
  • そもそもフリースタイル分娩ができる産院が少ない

 

緊急時、分娩台が必要になった場合移行に時間がかかる

ママや赤ちゃんの状態によっては緊急で分娩台の処置が必要な場合もあります。

 

その際に分娩台のある部屋に移動したり、そこから分娩台に乗ったりと少し時間や労力がかかってしまいます。

 

そもそもフリースタイル分娩ができる産院が少ない

フリースタイル分娩をしたくても住んでいるところによっては、対応している産院を見つけるのが難しいかもしれません。

 

私が体験したフリースタイル分娩の流れ

私はフリースタイル分娩がしたい!と強い気持ちがあったわけではなく…

 

「家から近い」という理由で決めた産院がたまたま「フリースタイル分娩」を推奨していました。

 

最初は聞き慣れない響きに不安を感じましたが、調べてみると内容的には難しいものではなく…

 

「自然の流れに身を任せて、ママが主体でお産をする」という単純なものでした。

 

とはいえ、初めての出産でもあったので怖いという気持ちは大きかったです!

 

妊娠中の話:「バースプラン」の存在を知る

フリースタイル分娩は、助産師さんや先生が主導するのではなく、ママが主体となり出産します。

 

そのため、

 

どのように出産したいのか?
誰に付き添って欲しいのか?
陣痛が来た時にどうして欲しいのか?

 

などなど…出産の計画をたてる「バースプラン」を考えるように言われました。

 

とはいえ、私自身は出産に恐怖心でいっぱいだったので、

 

「とにかく無事に赤ちゃんを産めればいい」というプランだけ伝えました。

 

 

私だったらリラックスできるアロマ炊いたり、好きな音楽かけたいな!

 

まんま
まんま

そうそう!そんな感じなことを出産前までに病院側に伝えれば、だいたいのことは叶えてくれると思うよ!

 

 

出産当日:分娩室には布団とビーズクッションが置かれていました

出産予定日より10日早く破水し、即入院となりました。

 

入院直後はまだまだ弱い陣痛に余裕をかましていましたが、それから数時間後には激しい陣痛に変わりました…

 

入院してから約6時間後に本格的に陣痛がスタート!

 

陣痛が始まっても、しばらく部屋で様子見…

 

その間何度も助産師さんを呼び「そろそろ限界です…」と伝えても、子宮口はあまり開いていないようで…

 

分娩室にはなかなかいけませんでした…。←この時間もなかなかシンドい。

 

それから時間が経って、ある程度子宮口が開いてから、分娩室に移動しました。

 

分娩室について入り目の前にあったのは、敷布団と特大ビーズクッションでした。

 

「医療機器があり、いかにも出産する場所!」というような堅苦しさがなく…

 

実家にいるような感覚になり、少し安心しました。

 

バースプランには入れていませんでしたが、部屋は薄暗く、ヒーリング曲が流れていてリラックス出来る空間が整っていました。

 

分娩室で陣痛を耐える

そうこうしているうちに、次第に陣痛の感覚は短くなり、ここからしばらく悶える時間が続きます。

 

助産師さんに「好きな体勢になっていいよ!」と言われても、なかなか自分が楽だと感じる体勢が見つかるまで苦戦…

 

四つん這いになってみたり…

横向きになったり…

ビーズクッションに身を預けてうずくまってみたり…

 

私は四つん這いになって、腰を強く押してもらうと楽になりました。

 

自分なりに痛みが緩和する体勢が見つけてからは、痛みの逃し方のコツが掴めたようで

 

最初のころよりシンドさが減った気がします。

 

これこそがフリースタイル分娩のいいところなんだと感じました。

 

無事出産:結局!分娩台にあがることに!

陣痛に10時間以上耐えていましたが…、なかなか産んであげることができず。

 

そうこうしているうちに…赤ちゃんの心拍に変化がありました。

 

このままだと赤ちゃんとの状態が心配なので、吸引分娩しましょう!と言われ、分娩台に上がることに

 

私は分娩台に上がることに抵抗がなく「とにかく赤ちゃんを出したい!!」という一心で、飛ぶように分娩台に自力で上がりました。

 

その分娩台に飛ぶように乗った弾みが良かったのか、吸引分娩の準備をしている間に、無事に出産しました!!

 

へその緒が繋がったままの状態で、私の胸の上に赤ちゃんを乗せるカンガルーケアをさせてもらいました。

 

その時に感じた、赤ちゃんのあたたかい体温は一生忘れないと思います。

 


あの時、長く感じた陣痛は全てチャラに感じて

 

カンガルーケアをしている間、地味にチクチク縫われているお股の修正は、思っていたより痛く感じることはなく…

 

改めて母親になったんだ…という実感に胸熱タイムをしばらく過ごしていました。

 

 

フリースタイル分娩の感想

私のフリースタイル分娩は、最後は分娩台の上で出産することになりました。

 

けど分娩室に入った時の安心感や、陣痛を耐える時には、自由に思うがままに動けたのは良かったです。

 

最後の方は、いよいよ産まなきゃヤバい…となり焦りましたが

 

それまでは陣痛に耐えて、呼吸を整えることで、赤ちゃんと一緒に頑張っている感がありました。

 

痛みに弱い私は、出産に対して恐怖でいっぱいでした。

 

けどフリースタイル分娩をしたことで、お腹の中の赤ちゃんと向き合い、自然の流れというものを感じ、痛みよりも感動の方が強いまま出産を終えることができました。

 

とても思い出に残る出産ができたと思います。

 

おわりに

どんな出産方法でも「この方法なら絶対に痛くない!安全!」という方法はないと思います。

 

どんな出産方法でも痛いし、シンドいし、怖い…

 

けどどれも、貴重な経験になると思います

 

その中でも、ママが主導になり自然の流れで出産できるのが「フリースタイル分娩」です。

 

私は、ひょんなきっかけからフリースタイル分娩を経験しましたが、息子が3歳になる今でも大切な思い出です。

 

出産方法でフリースタイル分娩てどんなものなんだろ?と疑問に思っていた方の、何か参考になれば嬉しいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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