子供の足音・泣き声で苦情が来てしまった…どう対応すべき?!騒音問題の対処法

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子育ての悩み
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マンション・アパートなどの集合住宅で子育てしていると、騒音トラブルに悩まされることがあります。

 

「子供が騒ぎ過ぎているかも…」と感じているのであれば、下の階やお隣さんには「騒音」として受け取られているかもしれません。

 

しかし、大人が「静かに歩きなさい!」「大きな声で騒がない!」と子供に言っても、素直に聞いてくれませんよね。

 

そして、いよいよご近所さんから苦情が来てしまったときには、どれだけ心構えをしていても「どうしたらよいのか」と対応に困ってしまうものです。

 

そこで今回は、「子供の騒音で苦情が来てしまった…どう対応すべき?!騒音問題の対処法」についてお話していきます!

 

実際に苦情が来て対応に困っている方、苦情が来そうでびくびくしながら日々を送っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

まんま
まんま

現在5歳の男の子を育てている、まんまです。よろしくおねがいします♪

  • 探究人間です。イイモノ・使いやすいものを見つけるのが得意です。
  • 子供の生活音に対して、苦情を言ってくる人がいるのは事実。私の周りでも、子供の生活音で苦情を言われ「引っ越した」という人もいます…。

 

子供の騒音で苦情を言われるのはよくあること?!

賃貸に限らずアパートやマンションなど「集合住宅」に住んでいると、「子供の騒音問題」に直面することが多々あります。具体的には、足音や泣き声が原因となっているようです。

 

なかには「体が小さい子供の足音が、なぜ騒音に?」と思われる方もいるかもしれません。

 

確かに、大人より体重が軽い子供の足音は「トントン」というような、軽い音です。

 

しかし、子供の場合は歩幅が狭い分、細かく歩数を歩かなければならず「トントン」という軽い音でも耳に残ってしまいます。

 

また、子供は落ち着きがありませんよね。無意味に部屋中を歩き回ることもあるでしょう。

 

このような要因が重なり、子供の足音は騒音トラブルを引き起こしやすいのです。

 

クレーマーではない限り、ほとんどの人は多少の騒音であれば見逃してくれますが、それでも毎日となると耳障りになり温厚な人でもストレスに感じるかもしれません。

 

そのため「子供だから、うるさくてもしょうがない」と当事者が思うのはNG。

 

お子さんがいる家庭において、騒音対策は欠かせないといえるでしょう。

 

子供が発する騒音その原因は?

そもそも、子供が発する騒音にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

これらを把握しておくことで、どのように気を付けるべきかが見えてくるはずです。

 

関連記事>>【子供の生活音】走る音/泣き声/物を落とす音…もうストレス溜めない!騒音対策法を紹介

 

子供の騒音原因①ドタドタ歩き

子供が発する騒音で一番多いのが「歩く音」です。

 

前述の通り子供は、歩幅が狭く歩数を多く歩くため、大人が歩く音より響きやすく耳にも残りやすいといえます。

 

しかも、ソファなどの高い位置からジャンプしたり、家中走り回ったりしていると、「ドンッ」というような振動を伴う強い音が、もろに下の階に響いてしまいます。

 

くわえて、子供は何度注意しても繰り返すものです。

 

静かにしていること自体が難しいため、床には防音対策を取る必要があります。

 

子供の騒音原因②泣き声&親の叱る声

子供は頻繫に泣きますよね。とくに年齢が低ければ低いほどよく泣き、声も高く響き渡ります。

 

その泣き声は、親にとっては聞き慣れているただの「泣き声」でも、他人からしたら「騒音」と感じることもあります。

 

さらに、子供の泣き声についてくるのは、親の叱る声ではないでしょうか。

 

意外と、感情的になっているときは声量の制御は難しく、近所に響き渡りそうな声量で叱ってしまっているものです。これは、私も然り(-_-;)。

 

子供を泣かせないことは難しいですが、せめて大人の声はできるだけ抑えるように心がけましょう。

 

子供の騒音原因③物を落とす音&引きずる音

子供は故意的じゃなくてもよく物を落としてしまったり、親の気を惹くためにわざと物を落としたりすることもあります。

 

また、力加減を知らないためドアを「バンっ」と強く閉めたり、おもちゃを部屋中引きずりまわしたり、大人がしないようなことを日常的に行います。

 

遊び感覚で壁に向かって物を投げたりすることもあるでしょう。

 

それらの音はお隣さんにも響き渡り、不意打ちの音に驚いてしまい苦情になるケースもあります。

 

子供の騒音で苦情がきたとき対応ポイント

ご近所さんから「足音や物音がうるさくて落ち着いて生活できない」などの苦情を言われたら、おそらく多くの人は戸惑い、対応方法に困惑すると思います。

 

ここでは、子供の騒音で苦情がきたときの対応ポイントを3つご紹介します。

 

反論するのはNG

相手は、感情的に苦情を言ってくるかもしれません。

 

こちら側としては、「そんなに怒らなくても」「本当にそれうちのこと?」と反論したくなりますが、そこはグッと抑えましょう。

 

まずは、相手の話に耳を傾けることがポイントです。

 

そもそも相手は、喧嘩したくて苦情を言ってきたわけではないはず。

 

ある程度我慢したが、騒音に耐え切れず限界になって苦情を言ってきたといえます。

 

それを踏まえ、決して逆上したり言い訳するのは状況を悪化させるだけ。

 

少なくとも初めての苦情を受けた際には、反論はせずに心当たりがある場合には、ご迷惑をおかけしたことに対し謝罪するのがベストです。

 

「子供だからしょうがない」という態度もNG

苦情を受けたとき、頭をよぎるのは「子供だからしょうがないでしょ?大目に見てよ」という気持ち。

 

それを思うことは自由ですが、口に出すのは危険な対応です。

 

というのも、相手の方は「子供」が騒音の発生源ということを認識していないかもしれません。

 

また、子供だと認識していても、前述の通り「子供だから大目に見たいけど、騒音に耐えきれないから苦情を言う」という対応に踏み切ったはず。

 

ある程度の覚悟を持って苦情を言ってきてくれているわけですから、苦情がきた時点で「子供だから大目にみてください、騒ぐのは仕方ないことなんです」なんて言ってしまうと反感を買い、今後の関係構築が難しくなるかもしれません。

 

それによって、些細な物音だけでも苦情を言われ、住み続けるのが難しくなり引っ越しを余儀なくされるケースもあるので注意しましょう。

 

騒音状況を確認する

苦情を受けたらまず、ご迷惑をおかけしていること・ご不快にさせていることに対し謝罪します。

 

そのあとに、しっかりと騒音状況を確認することもポイントです。

 

具体的には、とくに騒音がひどい時間帯やどんな音なのか、これらは聞いておくと良いでしょう。

 

そもそも、発生状況を聞いてみると「その日は、家に誰もいなかった」というように、(騒音発生源が)違う家と勘違いされているケースもあるからです。

 

子供の騒音で苦情がきたときの対応方法

子供の騒音が原因で苦情が来た時に悩むのは「今後のご近所関係」についてではないでしょうか。

 

家はリラックスする場所であるはずなのに、ご近所関係が悪いことによって「住み心地の悪い家」にもなりかねません。

 

ここでは、ご近所関係が悪化しないために必要な対応方法についてご紹介します。

 

管理会社に相談する

ご近所関係の悪化を防ぐ方法としては、まず管理会社や大家さんに相談することです。

 

苦情を言う側と、言われた側が直接やり取りするよりも、第三者に仲介してもらったほうが、事が穏便に済むこともあります。

 

両者の話を平等に聞いてくれる立場の人がいれば、お互い感情的にならず解決までスムーズに進められるでしょう。

 

謝罪に行く

管理会社や大家さんを通して苦情を伝えらた場合になりますが、明らかにこちら側が迷惑かけていることが明確になっているのであれば、直接相手の方に謝罪しに行くのが適切といえます。

 

なぜなら、住み続けるのであれば、何度も顔を合わせることもあるますし、なおかつ子供の騒音をゼロにすることは難しいからです。

 

であれば、「今後はご迷惑かけないよう気を付けます。しかし、完璧に音を抑えることは難しいかもしれませんがよろしくお願いします。」というように、挨拶をかねた謝罪をしておくと良好な関係を築きやすくなるでしょう。

 

なかには相手側が直接の対話を拒否されるケースもありますが、管理会社や大家さんがとくにそのような忠告がないのであれば、できる限り謝罪に行くのが望ましいです!

 

防音対策をとる

苦情がきたのにもかかわらず、何もしないのはNGです。

 

ご家庭で出来る限りの防音対策を行いましょう。なお、防音対策をについては後述します。

 

退去を検討した方がいい場合も

不特定多数の人間が大勢住むマンションには、さまざまな考え方を持った人がいます。どんなに音を出さないように気を付けても、「うるさい」と言い続ける人もいます。

 

そのままトラブルに発展し、住み続けるうちにストレスで体調を崩してしまうかもしれません。

 

そうなる前に、退去を検討し家族全員が住みやすい家に引っ越しをすることも対応方法の一つです。

 

子供の騒音が原因となり退去を迫られることもある

子供の騒音がきっかけで住人や管理会社、大家さんから幾度も苦情や忠告を受けていたのにもかかわらず、それを無視して改善しない場合、強制的に退去を迫られるケースもあるようです。

 

賃貸においては、借主はあくまでも借りている立場。

 

子供の生活音や騒音が原因だとしても、迷惑行為と見なされれば、貸主の判断によって賃貸借契約の解除される。

 

つまり、「退去させられることもある」ということを覚えておきましょう。

 

子供の騒音問題を防ぐには?

それでは、苦情が来ることを防ぐにはどうしたらいいのか?

 

現状、まだ苦情は来ていないが今後が不安…という方は、これから紹介する3つのポイントを事前におさえて、子供の騒音問題を未然に防ぎましょう!

 

近所の人と良好な関係を築ておく

引っ越したときや子供が産まれたタイミングには、下の階やお隣さんに挨拶に行き、日ごろから良好な関係を築くようにしておくのが◎。

 

顔の知らない人、交流がない人が立てる音には敏感に反応する人もいますが、顔見知りというだけで許容してくれることもあります。

 

また、お互いをよく知らないと悪いイメージだけが先行し、騒音トラブルが深刻化しやすい傾向にあるため、日頃から挨拶はするようにして、意識的に近所付き合いをしておきましょう。

 

もっと言えば、エレベーターなどで会った際には「ご迷惑をかけていないでしょうか」と聞くなど、コミュニケーションをとるのも良いですね!

 

防音対策をとる

子供の生活音が気になってきたら、その時点でできる限りの防音対策を講じましょう。

 

賃貸住宅の場合は、出来る対策は限られていると思いますが、やるとやらないでは全く異なります。

 

また、ある程度対策を講じたうえでも苦情が来てしまっているのであれば、もしかしたらもともと建物自体が音が響きやすいのかもしれません。

 

そのまま、その家に住み続けても苦情を言われ続けることになるため、管理会社や大家さんに相談し何らかの対策をとってもらいましょう。

 

それがダメなら、いよいよ引っ越しを検討するタイミングかもしれません。

 

なお防音対策については、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください!

>>【子供の生活音】走る音/泣き声/物を落とす音…もうストレス溜めない!騒音対策法

 

以下に、賃貸住宅でもやりやすい方法をいくつかピックアップしてみました。

 

壁の防音対策

SOHAPI 吸音ボード

 

壁の防音対策に有効な方法は、次の通りです。

 

  • 壁に布を貼る
  • 吸音パネルや遮音壁材を設置する
  • 壁に沿うように家具を配置する

 

壁には出来るだけ布を貼ったり、家具を並べたりするなど、「直に壁」という状態を無くしましょう!

 

布や家具などは音を吸収する作用があるため、お隣さんへの音漏れを防ぐことができますよ。

 

窓の防音対策

ピアリビング コーズ 防音カーテン

 

窓の防音対策に有効な方法は、次の通りです。

 

  • 窓、ドア、カーテンを閉める
  • 防音カーテン、防音レースを付ける
  • 二重窓を取り付ける

 

窓の防音対策で基本となるのが、家中の窓・ドア・カーテンを閉め切ることです。

 

このご時世、窓を閉めっぱなしにするのは抵抗あるかもしれませんが、一箇所開いているだけでも、そこから音が漏れ出してしまいます。

 

そのため、常に締め切るのが難しい場合でも、子供が騒いでいる時や泣いているときは閉めるように心掛けましょう。

 

床の防音対策

ジョイントマット

 

床の防音対策に有効な方法は、次の通りです。

 

  • 厚手のラグやカーペットを敷く
  • ジョイントマットを敷く
  • 家具の脚にカバーを付ける

 

何も敷いていない状態の床は、足音が下の階に丸聞こえになってしまうので、床には必ずラグやカーペットを敷きましょう。

 

さらに、子供が多くの時間活動する場所ではジョイントマットも欠かせません!

 

解決しないなら戸建て住宅への引っ越しも検討

「どれだけ防音対策をとっても苦情が来てしまう」「子供に音を立てないように生活させるのは難しい」など、解決が難しいと判断した場合には、戸建て住宅への引っ越しも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

戸建て住宅への引っ越しが叶えば、常識の範囲内の生活音であれば、他人に迷惑かけずにすむため、ママやパパはリラックスした気持ちで生活を送れるようになります。

 

ここでは、私やのママ友の話も交えた体験談や、戸建て住宅への引っ越しをするメリット・デメリットについてお話していきますね。

 

戸建て住宅であれば子供を自由に遊ばせられる

我が家の場合は、息子が生まれる前に戸建て住宅を購入し現在も暮らしています。

 

そのおかげで「子供が発する生活音」のストレスはゼロです。

 

どれだけ、ソファからジャンプしても、おもちゃを床に投げ捨てても、私が子供に怒っている声も、誰にも迷惑かけていないということだけで、落ち着いた気持ちで子育てできています!

 

 

まんま
まんま

ちなみに、2歳の娘ちゃんがいる私の友達は現在賃貸住まいですが、やはり子供が走る・泣くと気が気でないみたい。このタイミングで、戸建て住宅の購入に踏み切ったようです。

 

とはいえ、戸建てに限らず住宅購入はハードルが高いです。

 

「金銭的にリアルじゃない」「今は住宅購入を予定していない」など抵抗があって当然だと思います。

 

しかし住宅購入においては、現状の住まいに不憫さを感じたときがタイミングだと思います。

 

つまり今回の「子供の生活音によって苦情が来た・来るかもしれない」が戸建て住宅購入のきっかけになるのではないでしょうか。

 

また、お子さんの成長にともない、部屋が手狭に感じてきた頃でもあるはずです。

 

戸建て住宅のメリット

 

  • 「下の階」を気にしなくて済む
  • 騒音トラブルが起きにくい
  • 庭や駐車場を持てる
  • 管理費・修繕積立金がかからない

 

戸建て住宅の魅力は何と言っても、子供がどれだけ飛んでも、走り回っても、泣いても気にしなく住むことです。

 

ですが、あまりに騒音が激しすぎると庭を挟んだ「お隣さん」に迷惑をかけてしまうので注意が必要ですが…、集合住宅に住んでいるよりは騒音トラブルは起こりにくくなります。

 

また、庭や駐車場を持てるのも良いですよね。

 

庭でガーデニングを楽しんだり、子供を自由に遊ばせたりと生活をさらに豊にしてくれるでしょう!

 

なお、賃貸に限らず購入マンションなど集合住宅においては、必ず修繕費や管理費はかかるもの。

 

しかし、戸建て住宅にはその費用がかからないのもメリットといえます♪

 

戸建て住宅のデメリット

 

  • ローンを組む必要がある
  • ライフプランを見直す必要がある
  • 維持管理費がかかる

 

戸建て住宅にかかわらず、家を買う際にはローンを組むことになるでしょう。

 

それによって、今後のライフプランの見直しが必要になります。

 

なお、後先考えずに無理な支払い設定にしてしまうと、金銭的なストレスを抱えてしまうかもしれません。

 

住宅購入する際には住宅販売のプロに相談し、ローンのことライフプランのことについて相談にのってもらうのがポイントです。

 

また、戸建て住宅では集合住宅のような「管理費・修繕費」がかかりませんが、その分自分たちで維持管理しなければなりません。

 

家に不具合が発生したらハウスメーカーに相談する・必要に応じて費用を払うこともあるため、その点も踏まえて戸建て住宅の購入を検討しましょう。

 

戸建て住宅に引っ越したい!けど不安…

我が家も、工務店の人・銀行の融資の人などさまざまな人と何度もやり取りしました。

 

そのなかで、住宅販売のプロに相談することで、スムーズにマイホームゲットまで進められましたよ。

 

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子供の騒音で苦情が来てしまった…どう対応すべき?!騒音問題の対処法のまとめ

マンションで暮らしていると、子供が走ったりジャンプしたりする足音で、下階から苦情がくるトラブルは少なくありません。

 

子供自身に家で騒がないマナーを教えることも大切ですが、完全にコントロールするのは難しいといえます。

 

そのため、親がしっかりと防音対策やご近所付き合いを日ごろから心掛けましょう!

 

また、すでに起きてしまった騒音トラブルにより「今の家では住みにくい」と感じたら、戸建て住宅に引っ越しすることで、その不満から解放されるようになります。

 

金銭面に不安が大きい住宅購入ですが、今がタイミングかもと感じたらなら、まずはプロに相談してみることをおすすめします!

 

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